24.3.08

nastase master





イリーナスターゼ

オリジナルは1976年です。

スタンスミス同様にシュータンに顔が描いてあるやつ。
今回はシリーズのロゴですが。
履いた時のモリッと感がマズスミスとは違いますかね。

写真の画像ではわかりにくいのですが、
かなり深いグリーンのラインが逆に新鮮です。

ソウルが変わってadicolorぽい感じになってますが、
このソールの特徴はなんせ軽いこと。

夏ショートパンツ派にはナイスでは。
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22.3.08

forest hills





フォレストヒルズ

1977年モデルの復刻です。
レザーはソフトなレザーではき心地も良いです。

フォレストヒルズの長所はなんせ軽いということ。
サラーっとしたレザーでペターっとした感じ。
ソールも薄いし、夏向けですね。
裸足ではくのもいい。

まん中の写真のように甲からつま先にかけての下り坂が、
デニムとかよりもスラックスとかにあわせるとシブイのでは、と思います。

次回はテニス4足目。


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21.3.08

G.S.





グランドスラム

「インター チェンジャブル ペグ」
何のことかややこしいですが、
ヒール部分のボルトのことです。
好みで安定性が調整できる、というアナログなハイテク装備。

個人的には機能よりも、
そのボルトがこのスニーカーのデザインのミソです。
真中の画像を見てください。
ボルトを指で隠してみてください。
絶対あった方がかっこよくないですか?
まあそれだけです。

デニムが好きなので、こういうビンテージ系のモデルを履く場合に
どうしても他のモデルだとシルエットが細いのですが、
グランドスラムは若干のモリっと感がまたよしです。

1981年モデルの復刻です。
スペシャルなソフトレザーですので、スタンスミスとともに履きこんでなんぼ、ってことです。
G.S.自体あまり発売しませんし、ぜひこの機会に。

ああ何足買うんだってことになるテニスシリーズ。
次回もスニーカー。
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20.3.08

stan smith vintage







今、世界で一番美しいスニーカー

1977年にオリジナルが登場したスタンスミス。
限定ヴァージョン。
08SSモデルは従来のスタンスミスのツルっとしたレザーと違い、
細かいシワの入るかなり柔軟かつ軽量の天然皮革を使っています。
だから履きこんでこんで、
その味の出方が楽しみです。
2足買い必須です。

次回も tournament edition というヴィンテージテニスモデルの復刻シリーズから紹介します。


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7.3.08

3st





三本線

これを越えるブランドロゴはないでしょう

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